「竹内文書」にみる「イエス・キリスト」
「意識の変容へのメッセージ」
水戸のカウンセリングルーム[soul-song]では、あなたが、本来の本当のあなたに戻るお手伝いを致します。
[地球人類へ。意識の変容へのメッセージ]
「竹内文書」によると、「イエス・キリスト」は、磔刑にはならず、弟「イスキリ」が、十字架になったそうです。
その後、布教のために世界を巡り、日本に渡来して、晩年も日本青森で逝去し、弟イスキリの墓と向かい合わせでイエスの墓も建っている。
新約聖書の中には、イエスの空白期間が訪れる。
私も、「あれ?」と、不思議に思っていたのですが、その空白期間は、様々な場所に巡行し、日本には18歳より5年間、皇祖皇大神宮の神主「武御心親王」の弟子となり、修行をかさねていたと、記述されている。
天皇から、ユダヤの王の紋章(菊家紋)を受け賜り、ユダヤの民に道を説くため帰国した。しかし、イエスを待っていたのは、迫害であった。そして、十字架にかかるところを、弟イスキリが、自ら身代わりとなって、イエスの布教を助けた。イエスは、世界中を巡り、108歳の天寿をまっとうしたのである。
イエスの日本での修業は、山根キク著「キリストは日本でしんでいた」に書かれているらしい。神業と言われる業を重ねたとされ、「竹内文書」の竹内宿禰も共に、学び、その父が、師であったようだ。
「左の頬を打つ者に、右頬を与えよ。」「罪悪感などすべて、神への信仰で浄化される」など、言葉は違うかもしれないが、そのような言葉で、人々に、天の神への信仰を説いたにもかかわらず、実際は、苦境の中にあったのではないかと、感じてしまう。
天皇から「決して死んではならぬ。」と告げられ、しかし、ユダヤの人々には、迫害と磔刑を言い渡され、悩みの時に、弟イスキリが身代わりになり、その時期に、パリサイ派とローマ帝国により、父ヨセフと母マリアも殺された。そのヨセフとマリアの骨から、「神骨像」を作り、天皇に奉納をお願いしたのだが、なかなか取り入れられることはなかったらしく、イエスが105歳の時に許されたと記されている。
このヨセフとマリアの「神骨像」は、あまりにも「愛らしく」こじんまりとし、イエスの両親への想いがひしひしと伝わってくる像であり、イエスは、両親、弟と、弟子たちと、愛されて育まれていたのだなと、しみじみ感じます。
そのぶん、弟が、自分の身代わりになり、父母も殺され、弟子たちも悲惨であったと聞きます。
「罪悪感」「葛藤」そのものが、イエス自身に、背負わされた重石となったのでは、ないでしょうか?それでも、生きて、伝えるべき、目的を胸に秘め歩いた道のりを思うと、頭が下がります。
さらに、日本の天皇の地位がゆらぐ世界に対しても、五色人たちが、天皇を中心にまとまることを、何度も説いているのです。
イエスの純真さに 可笑しいくらい はかなさも感じます。彼は、神々しい「こころ」のまま、成長し、ずっと、信仰心を絶やすことなかった。そこに、天に、祐逸の神が存在しているから。それを伝えたかった。
でも、その後、キリスト教は、利権の道具となる宗教へと変化していったのです。宗教を、利用し、人々を食い物にしようとする人々がいたことも事実だし、表の「キリスト教」、裏の「悪魔崇拝」なんてことも、多々ありました。
純真なイエスの願いを叶えられる 私たちでありたいと、感じています。
それにしても、日本の皇祖とは、この地球を中心に纏める役割を担った神々であったのです。
日本とは、「高天原」であり、天孫降臨の地であることの認識を深め、広め、この地に「生きる」ことを、誇りと感じて頂きたいです。
*地球転生の中でも、「日本」は人気が高く、順番まちの列にずっと並んでいたことを、日本に決まった時の「喜び」「感動」を、皆さん、どうぞ、思い出してください。
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