地球と星の神々
朝の陽光は、バイオフォトン存在を、尚一層輝かせます。
バイオフォトンは、小さな球体から、背伸びをし、自由自在に動きます。と言うより、空気中を泳ぐと言う表現が合います。
«ひも理論» 素粒子は、粒子と書きながら、ひも状であり、人に見られて、粒子からひも状へと変容する。
そのままの情景が、私の目の前で展開されます。
ひもと言うより、龍のようであり、小さな龍が、何匹か重なり合い、ますますの長さを形成し、正に空飛ぶ龍のごとしになります。
黒色をネガティブウィルス、白色透明をポジティブウィルスと呼ばれているようです。黒色は、眼科領域の飛蚊症と間違い易く、それでも、形を移動させ、変容します。
この波を拝見できると言うことは、アセンション症状の一つ、松果体のチャクラ開放と捉えています。
このミクロの光の存在が、私たちが肉体を脱いだ真の姿なのです。
あなたの亡くされた大切な存在、または、宇宙でのあなたの仲間、ソウルグループやソウルファミリーであり、これまでは、あなたと同じ空間の異次元にいたと言えます。
アインシュタインが発見した、生体光子と呼ぶ、電磁波エネルギーの存在です。
私たちの居住空間にも、花や、木や鉱物や動物たち、電化製品、OA機器、水や大地、空に至る全てが、バイオフォトンの光の素粒子から成ります。
これを、波とか波動とか、表現します。エネルギー体、周波数、波長とも言われ、思考し、感情表現する意識体です。
魂とも言います。
この思考や感情を、行動と言う形で、意識を表現できる、それが、人間です。
意識体、魂に、肉を纏い、物質界で体現をさせて下さったのが、地球です。
龍やヘビのような、光の波である私たちが、思考を体現と言う現実化させて頂いたのは、宇宙根源のおかげ様であり、更に、この変革の時代に、地球に人間として生きる権利を頂いたのも、根源のおかげ様であります。
根源を、神や、大霊や大いなる全て、または、ソースとも言います。
そして、その世界には、クリイエイターが存在し、シナリオが計画、実践され、現在も実行中です。
“地上に天国を”“地球人類の開放”など、テーマはありましたが、“人間が本来の力を自分の手に取り戻せ”が、真の目的であろうと感じています。
では、人間の本来の力とは、何なのでしょうか?
人間となる素粒子は、グレートセントラルと言う内界で生まれ、輪廻転生の旅をしています。
魂の経験値が、全ての存在の経験になり、それは、アカシックレコードに記憶され、経験値は、魂の閾値を上げます。
魂の閾値の上昇は、次元の上昇を支えます。重い観念やそうあるべき、しなければならない、などの制限から開放され、より軽く、自分らしい選択をし、自分軸で生きると言います。
自分軸とは決して、我儘ではありません。自分を大切にし、他人の選択を大切に尊重し、精神的な自律を指すことです。
それを、教え導いてきたのは、教育ですか? マスメディアですか? 政治や社会環境でしょうか?
私は、宇宙シナリオとその実践であったと考えます。
神と呼ばれた存在がいました。