神と人間 魂の意味

2021/10/25 ブログ
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古来より日本は、太陽や月、山や海、木々や多くの自然に八百万の神々が宿ると崇拝し、大切に共存してきた史事は語ります。

言霊。一語一語を、言葉にも魂が宿ると大切にしてきました。念ですね。発したあなたの言葉は、あなたの周りに、まとわります。あなたを包むオーラにもなるでしょう。

創世紀では、『初めに言葉があった。言葉は神と共にあった。言葉は神であった。』と書かれています。

創世記1章26節

『そして神は、我々に似るように、我々のかたちに人を造ろう。そして、彼らに海の魚、空の鳥、家畜、地の全てのもの、地をはう全てのものを支配させよう。』と、仰せられた。

創世記2章7節

『神である主は、土地のちりで、人形を造り、その鼻に命の息を吹き込まれた。』人間は、神と同じく三つの部分で構成された。肉体、魂、そして霊である。肉体は、動物や植物も同じである。魂は、人間と動物に備わっている。霊は、人間だけに備わり、『なぜ生き、どこから来て、どこに帰るのか』思考する存在を人間と言う。

神の御霊と、自分の御霊は繋がっていて、自由意思を持ち、自発的な選択が可能なのである。

 

さて、以上は、創世記の代表的な文章であるが、実は日本にも、同じ創世記的史記が存在する。

各地に伝承される史記は勿論だが、代々の天皇を綴った『高祖皇太神宮記』である。偽書とされた竹内文書があります。宇宙の開闢から綴る神々の名は、偽書と言う名で消し去ることの出来ない尊い史実だと、思わずにいられません。

天地身一大神(あめつちまひとつのおおかみ)またを、元無極位主大御神(もとふみくらいぬしおおみかみ)から始まります。

天神7代、天神7代の神が『メシア』です。天御光太陽貴王日大光日大神です。上古25代、不合朝71代、そして神武天皇から現在に至ります。

綿々と続く天皇家の流れは日本と言う国の特異的な重要性を感じます。語られているように、日本は、地球の縮図であり、地球が宇宙の縮図ともされます。

神創り、国創りをした神に、イザナキ尊とイザナミ尊がいます。お二人の神は、実は12次元界から降臨された神であり、『地球』なのです。

イザナキは、『テラ』と言う男性性の地球です。『猿田彦神』。イザナミは、『ガイア』女性性の地球です。『サルメヒメ』。二人で勾玉じゃんと、私は感動してます。(勾玉は☯️陰陽統合で一つの円を描く。男性が陽、女性が陰)

エンリルとエンキって、密かに思っている、私。

さて、人間に備わった肉体と、魂と、霊です。肉体は、魂の乗り物と言います。肉体が滅んでも、魂は永遠に生き続けます。あなたの魂は死にません。でも、とても大切なことがあります。霊を磨けるのが、肉体を持つこの世界に生きている時なのです。『幸せか。優しい人であるか。』励んでくださいませ。

『魂』とは、『一霊四魂』。

真ん中に、直霊(ナオヒ)。その周りに、荒魂(あらみたま)、和魂(にぎみたま)、奇魂(くしみたま・知恵)、幸魂(さきみたま)の4つの魂があります。

神と日本人が崇めた存在、または高次元の心霊、大天使などは、この魂のいずれかを直接分け与えられたのです。御霊分けと言います。

日本人の魂ですが、81%が国常立尊の御霊を分けて頂き、豊雲大神さまが、息を吹き込んだのです。18%が、コノハナサクヤ姫尊の分け御霊で、大国主神さまが息を吹き込んだようです。残り1%は、既に自らお持ちの魂です。

だから、人間は、神とされる由縁なのでしょう。

人間であること。人間てして、今を生きていること。そして、霊を磨くことが可能な今を大事にしたいです。