『コロナワクチンの恐ろしさ』

2021/11/12 ブログ
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高橋徳医学博士、中村篤史医師、船瀬俊介ジャーナリストの記した

『コロナワクチンの恐ろしさ』を読みました。

サブタイトルの、2年3年後が、本当に怖い❗️知らなきゃよかった❗️に、引き寄せられ、と言うか、正に、恐怖で購読意欲をそそられたのです。

21年の6月発行だったかな。もう、既にワクチン接種者は、70%を超えて、今さら何言う❗だけど、本当に、何言う❓❗️の内容でした。

2年後には、接種者は亡くなります。だから、打たないで❗️

コロナは、MERS,SARS 1、2、と、風邪ウイルスが入ります。遺伝子内には、細かくHIV 、エイズウイルスがうまい具合に組み込まれています。

と、言うことは、正に、手作り。

コロナの『トゲ』の部分を抽出し、そのトゲを、人間の体内にワクチンと言う名称で注射。

そのトゲたんぱく質が、体内で大量に増殖。猛毒スパイクとなり、内皮細胞、血管にささり、血栓症を作り、血管障害で、アンプタやザーで死去のケースが起きてます。また、変異ウイルスの作成もしています。

ワクチンは、遺伝子変容の人間ゾンビ化政策。人口削減計画だったらしく、政府もメディアも共犯だった。

実は、PCR 検査も大嘘で、何と、果物でも陽性反応になるらしい。

増幅40回目以上で、陽性になる。つまり、故意に陽性にすることが可能らしい。日本は、40回。台湾は、36回。アメリカは、36から40回。この違いが、台湾は患者が少なく、日本はパンデミックを演じたのです。

『陽性は、作れます。』😷でした。

しかし、作者は言います。

太陽を浴び、汗をながし、デドックス。野菜🍅🍆🥒🥑🥕を食べ、腹八分生活をしよう❗と。瞑想も。そうそう、波動上げ上げで、笑って暮らす🏡

メドベッド👽

タキオン粒子とプラズマエネルギーの時代に突入してますもん。

ワクチン接種した皆様。接種部分に、磁石が、ピタッと引っ付く写真もありました。初め、ギョッとしたのですが、これは、もしや、次世代磁石時代かも。電磁波の世。

待ってました。ですよ❗️

宇宙との融合世界なのかも。

フリーエネルギー、量子システム、AI,アバター時代。

謳歌してください😆

今、生きているを、味わって下さい❗️

コロナワクチンにより、怖いウイルスと『おさらば』。つまり、免疫を獲得したのかも。なら、おめでとう🎉

未来は、自分で引き寄せる✨

あなたの あなただけの人生じゃ😁