ユダヤ人の日本人
『ユダヤ人の私』と言う映画があるようですが、
『ユダヤ人は日本人』をお話します。
日本人は、縄文人(神の遺伝子YAP D12b)と、弥生からの大和民族です。
大和とは、『ヤマト』。『ヤハウェの民』と言う意味です。
『ヤハウェ』とは、キリスト教、ユダヤ教、イスラム教の共通の神であり、実は日本神道の神も同じです。
京都には、祇園祭があり、シオン祭と同じです。まくや幕屋やアーク、限りなく多くの品々が、日本に伝わっています。
ヤタの鏡の裏には、16菊家紋とヘブライ文字?が書かれ、16菊家紋は、地球のさまざまな場所に記されています。
ヤタガラスと言い、日本には、末広がりの『八』が多く存在します。『八幡神社』も『ヤハウェ神社』です。
東京の八王子は、天照大神と須佐之男命の『うけい』で生まれた『宗像三女神』と5人の男神。合わせて8。
八は、八大龍王のイナンナでもあり、『八雲』の須佐之男命である。
伊勢神宮の元伊勢神社の『籠神社』は、日本で古い神社で有名だが、その神社に伝わる古史古伝の秘伝では、中国から海域を渡ってきた『徐福』は、須佐之男命であると言う。徐福は、2度に渡り、日本に渡り、1度目は、海部氏として、島や海岸にイスラエル南ユダの人々を連れてきた。この時に、ワダツミの神になる安曇族(中国三國志の呉の太白たち)とも統合したらしい。
2度目の徐福来日では、『物部氏』となる人々を連れて来たらしい。物部氏は、神道の走りであるから、おそらく、ユダヤの祭司のレビ族と思われる。しかし、徐福の場合、若い男女であったと言う。秘伝では、『ニギハヤヒ』を名乗ったと言う。と、言うと、アマテルではないか?と、勘ぐる。
徐福が、神武天皇と言う書も存在する。
中国統一の始まりは、秦の始皇帝である。実は、始皇帝は、『融通王』月読神である。
始皇帝は、北イスラエル部族=秦氏と、三種神器を持つレビ族と共に、大陸を渡りハングルで国を作りながら、日本へとやって来た。
北イスラエル部族には、エフライム族や帝の名の由来となるガド族がいた。
秦氏は、養蚕や庭園、家屋づくりに優れ、平安時代の美へと繋がる。秦氏は、藤原氏に。
南朝北イスラエル、北朝南ユダとの攻防が繰り広げられていく。
つまり、日本人とは、原初ユダヤ人。ヤハウェの民である。と、創造主の遺伝子縄文人の混じり。です。