子供のワクチン 報道 愛の欠如
子供へのワクチン接種が始まった。
任意である。
テレビのニュース番組が流れていた。
母親たちがインタビューを受けていた。
『学校で流行っても、注射したので安心です。』
『副作用が心配なので迷っています。』
賛否両論。子供の注射は、親の判断に委ねられる。そこに異論はない。
m- RNA 遺伝子の移植。スパイク蛋白。酸化グラフェンによる細胞破壊。神経や免疫、血管炎、アレルギー、多くの問題が山積しても尚、コロナ風邪が怖いと言う大人にとっては、2~3年後先の恐ろしさは読めないだろう。
それも選択です。
しかし、私は、腹が立つ。テレビに向かい
『バーか❗️』と、罵る。
澄ました表情で、ワクチン接種へと誘導する司会進行、コメンテーター。そして、政治家。
この世界は、闇と光の大きな闘いの中にあった。陰陽の関係を体験するために創造された世界が地球だ、
何のため❓ 霊的精神性を高めるために。魂の進化成長。その通りです。
闇の役割は、勿論、別格な霊的存在です。
しかし、彼らは、銀河法典に従い、光となり、その役割を終えました。本当にお疲れ様です。人類の為の悪役に感謝します。
ところで、政治家やコメンテーターや情報提供者は、的確な自分の仕事への役割を果たしているのでしょうか❓
一番のポイントは、国民の安心と安全のため、と、政治家は言います。
その安心と安全のため、広く情報を発信するのが、情報番組のはず。とても、偏りのある報道が、更に、恐怖なよる洗脳や操作があったと、認識します。
データの改竄や隠蔽。情報操作、公平さに欠ける情報だったのでは❓
細かく言えば、きりないくらい。
一番は、『あなたの言葉には、嘘や恥ることがないですか❓』を問いたいです。『多くの人々への懺悔や後悔の気持ちはないでしょうか❓』
二元性の世界で、闇を通りたどり着くゴールは、決して欺瞞や後悔の世界ではないはず。
どうぞ、あなた自身が、愛の存在でいて下さい。